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Gallery

Co-lab

Flyer design / logo design

Co-labは「異なる才能を持つ人々がコラボレーション(collaboration)することで、実験室(lab)で起こるような化学反応を生み出す」ことを

コンセプトに毎月第3土曜日にイベントを開催しています。

Co-labでは毎月異なるコラボレーターと一緒にイベントを企画することで、毎回新たな想いが生まれます。チラシデザインを作ることによってこの場だからこそ生まれるイベント自体の性格をストーリー立ててビジュアル化しています。

思想を仕事で以って表現する人々のために「想いをかたちにする」という

パーソナルアイデンティティデザイナーとしての自己プロモーションを手に収まるサイズのリーフレットというかたちにしました。

Leaflet design

akagawa minako

Looking for my happiness

ご自身のこれまでのあゆみとこれからの人生について、素敵な写真とともに雑誌風のテイストでデザインさせていただきました。

​海の中を漂うように流れるようなレイアウトの合計20Pからなる、フォトマガジンです。

ZINE design

​Siozaki Yuma   sama 

Card design

デトックストレーナーとして、パーソナルにお客さまと向かい合う姿は、お客さまを感化させ、ポジティブに導き、たくさんの方々にエネルギーを与えていく、太陽のよう。それは、ギラギラした太陽ではなく、夜明けの朝日のように、陽はまた昇ることを教えてくれる希望なのだと思います。

​名刺のデザインでは、そのような彼の人柄が伝わるようなロゴを象徴とし、お客さまへの誠意あるあたたかなご対応から、柔らかい風合いのデザインでご提案させていただきました。

​akagawa minako

​akagawa minako

Card design

Card design

パーソナルアイデンティティデザイナーとして、個人のブランディングのためのビジュアルデザインをしています。わたしの強みは、想いをかたちにすること、すなわち自分の世界観をコンセプチュアルに物語り、魅せ方をデザインすることです。

わたしのテーマ「生きる舞台」という、今を生きるライブ感や旬であることをドキュメンタリーとして、表現したいと思っています。

​そのためのデザインとして、劇場の幕開けをモチーフとしました。

パーソナルアイデンティティデザイナーとして、個人のブランディングのためのビジュアルデザインをしています。わたしの強みは、想いをかたちにすること、すなわち自分の世界観をコンセプチュアルに物語り、魅せ方をデザインすることです。

わたしのテーマ「生きる舞台」という、今を生きるライブ感や旬であることをドキュメンタリーとして、表現したいと思っています。

​そのためのデザインとして、劇場の幕開けをモチーフとしました。

Swimming Training Diary

日々のトレーニングの記録を書き留める、スイミングダイアリーをデザインしました。地道な練習は寄せては返す波のように、良いときも悪いときもあるでしょう。

長期的な​視点で日記を書くように、自分の成長や変化を観察することができるオリジナルノートです。

Diary design

くらすき

西東京市東伏見に構えるコスガ工務店の4代目であり、Nishitokyo CRAFT BASEというものづくりスペースで店主を務めている小菅亜実さんは「木のある手づくりのくらし」という想いを抱いて、活動拠点としての場をご自身で作り、定期的に地域に開いたワークショップを開催されてきました。
これらの活動を「くらすき」として形作ることで、木のあるくらしの楽しさをものづくりを通して伝えたいというご依頼から、想いを象徴するロゴマークと、多くの方に伝えるためのリーフレットをデザインしました。

Reaflet design

ミリョクノカケラノート

みなさんはどれだけ、ご自分のことを知っていますか?

これは、自分の価値観や幸福論、情熱や夢など今の自分が大切にしている想いを、10個の問に答えていきながら可視化することができるノートです。

​ご自分のミリョクを見つけるために、まずは自分のことを知ることから初めてみませんか?

note design

Tokyo演Joy倶楽部ロゴデザイン

rogo design

劇団のロゴマークをデザインしました。

輝くのに遠慮はいらないをモットーに、お芝居素人の女性が自分らしく表現する場がTokyo演Joy倶楽部です。素人とは思えないくらい、華やかで明るくパワフルなエネルギーをもった女性たちの魅力をロゴに込めました。

​カラフルな音楽のように、リズミカルで流れるようなイメージから、音楽記号を感じさせるようなデザインです。

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